多汗症の対策方法

多汗症の対策方法を紹介!

多汗症による滝のような汗は暑い季節になるとますます量が増えます。人が多い場所であったり、緊張する場面など早く汗がとまってほしい状況であればあるほど交感神経が活発化し、汗はとまりづらくなります。

このような緊急事態に備え、いくつかの対策をみていきましょう。

 

多汗症の対策方法1.半側発汗

ひとつめは「半側発汗」という方法です。舞妓や舞台女優など、顔に汗をかきたくない職業の方が実践している方法です。肋骨下をひも等できつく圧迫し、汗をとめますがこれは比較的効果があります。

 

多汗症の対策方法2.リンパ節を冷やす

次に体のリンパ節部分を冷やす方法です。ペットボトルや濡らしたタオル、ハンカチを使用します。

首、脇の下、鎖骨、手首、膝裏、足の付け根のリンパ節を冷やし、体内を巡り循環するリンパ液と血液が体温を下げる方法です。手首だけでも効果は高いといえます。

 

多汗症の対策方法3.漢方薬

多汗症に効果のある漢方薬もあります。汗を抑える効果のある柴胡桂枝乾姜湯(さいこけいしかんしょう)、自律神経、更年期からくる汗の緩和に女神散(にょしんざん)などがあります。

漢方なので副作用も無く、安心ですが即効性はありません。あくまで長年飲み続けて症状が緩和していくというものですので完治は難しいかもしれません。

 

多汗症の対策方法4.サプリメント

多汗症サプリメントを摂取するのも一つの手です。サプリメントは薬ではないので副作用もありません。自分の都合の良い時間に飲めば良いだけなので楽チンです。

あせしらずというサプリメントが今とても人気です。

あせしらずサプリにはリラッスク効果のあるギャバの成分も入っているので、ストレスが原因の多汗症にも効果的です。

 

それ以外の方法

即効性を求めるなら、専門医に相談して手術や塩化アルミニウムが含まれた薬を塗る手段もありますが、手術は金銭的に負担も大きいですし、塩化アルミニウムは皮膚をボロボロにしてしまうリスクが伴います。

何もしないよりは手軽なものから試してみてはいかがでしょうか?